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22:55追記!!加工し直したので差し替えました!!難産だったぜ・・・・
久しぶりに蝉安!!原点に戻って描いてみました!!
なんか、背景が難産すぎて色塗りと同じぐらいの時間がかかりましたよ・・・どんだけセンス無いの俺・・・。
フォトショさんのペンツールに最後は頼りました。そして、トリミングしたまま保存してしまったので元画像が
かわいそうなことになってます。ちゃっ・・・ちゃんと蝉たんが兄貴の腰に手をまわしているところまで描いたのに!
や、まぁ。切っちゃったし仕方ないです。うんうん。楽しかったって言うことだけが伝われば満足です。
ていうか、本当に妄想とねつ造のしすぎでそろそろ怒られる気がする・・・・・^^;
なんかwaltzで蝉たんがあんまりにもアレなので・・・・なんかちょっと幸せにしたくなるんだ・・・・・・。
そういや、今月ゲッサンの感想書いてませんでしたねっ!!あわわ・・・もう遅すぎるので今月はなしということで。
もう6月ですね~早いなぁ~
そろそろ俺は兄貴に対しての認識をきちんと直した方がいい。かわいいだけが兄貴の属性ではないはずだ!
でも足とかすごくきれいだったら萌えるっていうか、死ねる。そして愛でたい。
塗り方を模索してみたんだけど、結局気に入らなくって最後の加工でいつもどおりに見えるようにしてみました。
やっぱこんな感じが好きです。
で、タイトルの話。
今日なにを頑張ったかというと、8時半まで大学で作業をしたってこと。しかも、自分の課題じゃなくて
研究室とクラスの人たちのために一生懸命働いてきたぜっやっほい★
正直ここまで残るつもりはなかったんですが(途中で帰るつもりだった)あんまりにも作業が終わらない様子
だったのと、残ってる人数が思ったよりも・・・・少なくて・・・・
こっ・・・・これはよっぽどのことがないと帰れねぇなっ・・・・って感じ取ったので頑張って最後までやってきました。
まあ、大半は今日で終わったのでよかったと思います。本当に。
体も疲れているせいかすごく眠いので、夢の世界に飛び立ってこようと思います。お休みです~。
頂いていたリクエストの蝉安。
サイズが大きいものを直接送るのはあれだったのでこっちにもアップさせてもらいます。
というか、本当に長い間お待たせしてしまって申し訳ないです・・・・。
続きに置いておきます~
兄貴が好きすぎて泣けてきました。1部はせつなくなるほど兄貴が好きです。おおすがせんてーがネ甲すぐる
2部のヒロインっぷりも好きではあるんですが、やっぱり対決しようと頑張った1部の兄貴はかっこいいです。
(こっからネタばれもあるので読みたい人のみ反転でv)
特に1・2巻はラストまで読んだ人間からすると、「がんばれっ」って応援したくなります。
だって、普通人間巻き込まれたくないもの。そのへんの心の成長(変化)にエールを送りたくなります。
実は主人公が最初から最強だったり、使命感に燃えてやる気満々だったりする話もすごく好きです。
ぶっちゃけ、「俺なんて」ってうじうじ、めそめそするタイプの登場人物にはいらっとするんですけど、
兄貴の場合は応援したくなります。
2巻のラストあたりで、蝉に「対決しろ」って言われてる場面では泣きそうになります。超頑張ってっ!!って。
逆に蝉に「あんただって~」っていう場面も泣けます。言ってやったぜぇぇぇltっ・・・・!!!ってなる。
「んなこと言ったって、怖いもんは怖いんだよっばーかっっ!!」ぐらいいってやってもよかったと思います(笑)
あ、でもそのあとの蝉の「満を持して」の台詞でまた号泣します。
どうしようもないものにぶちあたって悩んで、それでもなんとかしようとするふたりがとても好きです。
この辺と5巻当たりの安藤と蝉の支え合い(と、いうかなんというか)に全俺が狂喜乱舞+号泣でした。
これ、ラスト知ってるからこその感動だと思う。
アンダーソングループが関わってきたぐらいから話の展開がわかりづらくなってきて、安藤vs犬養なのか、
安藤vsアンダーソン?なのか、犬養vsアンダーソンなのかはっきりしない気がしてたんですけど、
ちゃんと読んでみると安藤vs犬養っていうのは軸にどんとあったままなんですよね。
あとはマスターとかスズメバチとかそのへんがごっちゃになったからわかりづらいだけで・・・・・。
2部は2部で別の面白さがありましたが、やっぱりまおうは1部が好きだなぁ~と感じました。
連載中は展開のハデは2部びいきでしたが、読み直してみると1部の感動はハンパ無いと思います。
あ~・・・・今日蝉たんと兄貴が夢に出てきたらいいのに・・・・・